祈りが“通らない年”
あの「やみよけ」から、「熊野」「覚醒」、
そして、祈れなかった春。
——いま、どこへ向かおうとしているのか?
2025年、祈りが“通らない”年の、後半戦へ。
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こんにちは。
つだあゆこです。
2025年の上半期、どうでしたか?
思い通りに進まないこと。
やろうとしていたのに“止められた”こと。
なぜか計画がズレる、
叶うはずのことがスルリと遠ざかる——
「なんか、うまくいかない」
そう感じていた人、多いんじゃないでしょうか。
でも、それは“あなたが悪い”わけじゃない。
この年が、「祈れない年」だったからです。
「闇の年」2025年
春の桜旅では、全国の神社が“封鎖”され、
神の回線は途絶え、表のルートはすべて閉じられていた。
私自身も、神社に呼ばれず、
祈りの場から“拒まれた”ような体験が続きました。
祈れない。
進めない。
感じ取れない。
まさに、“やみ”の感覚。
だけど——
この「やみ」に入ることが、
私たちの“統合”の準備だったのかもしれません。
いま起きているのは
“兆し”です。
やみよけ、熊野、覚醒、統合——
この半年、私たちが辿ってきた道は、
すべて“仕込み”だった。
そして、下半期
相変わらず、「やみ」がつづきます
そんな中、
いま、静かに降りてきている
“下半期の気配”は、
「潤い」というキーワード。
潤うから大丈夫、という意味ではありません
潤いが大切になる。
という意味です。
今できることを
今できるだけ。
でも、、まだ確定ではありません。
いつものことですが、
現段階では、そんな状態です。
昨年も秋ごろから不穏なメッセージを
受け取っていましたが、
確信になって皆にお伝えしたのが
年明けだったことを思えば、
この辺りが確信になってはっきり
お伝えできるようになるのには
もう少し、時間が必要なのかもしれません。
メッセージを読み解く
でも、はっきりわかってから動く
では遅いのも事実
ピンチもチャンスも、予感がした段階で
備えておきたいものです。
この春、私は大阪の街で「異変」を感じました。
5月16日、平日の朝。
通勤でも祝日でもないのに、
異常なまでに“人が溢れていた”んです。
一方、いつも行列の店がガラガラだったり——
いま、表層では“潤ってるフリ”をしながら、
裏では“乾き”が進んでいる。
この「ねじれ」と「ズレ」の兆候は、
これまでのやみよけ・熊野・覚醒で降りてきた
“統合すべき流れ”の、確かな延長線上にあります。
下半期に向けて
備えておくべきこと
注意しておきたいですね
乾いていく心。
焦燥でカラカラに焼ける肌と内側。
2025年の後半は、水分と祈りを
“保湿”するように保つことが、
最大の防御となるのかも、しれません
ちょっとネガティヴなことで言えば、
水不足、とかでしょうか。
実は、その不安な流れを断つことが
六甲へ向かった大きな理由でもあります。
最新のメッセージを
共有します。
情報は溢れかえり、SNSには
“スピリチュアルな正しさ”が並んでいる。
だけど、本当に大事なのは、
時代の、社会の、自分の、流れを“読む力”。
「流れが変わった」その瞬間を捉えて、
“乗る”感覚を思い出すこと。
そのためには、今見えない世界で
何が起きているのか、
すばやく察知していくことが重要です。
登拝で感じたこと、そして、
下半期に向けて降りてきているメッセージ
最新の、今の私の感じていることを
お伝えしたく、久しぶりにお話会をします。