お話会開始まで
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お話しするのは、
実は今年に入って
今回で3回目になります。
それだけ今が
「変わり目」だということ。
そして、
この変わり目にいち早く
知っていることがそのまま
“強さ”になる時代に入っている、
ということです。
実際、
これまでの予言会に参加された方からは、
「前回より、さらに深い話になるんだろうな」
そんな声を
多くいただいています。
それもそのはずで、
お告げやメッセージは
同じことを繰り返すものではありません。
時期が進めば、
内容も、解像度も、
必ず進化していきます。
前回は
【出雲の前】
そして今回は
【伊勢の後】
同じ“予言”でも、
立っている場所が違えば
受け取れる情報量は
まったく変わります。
メッセージを下ろすだけなら
「行かなくてもいいのでは?」
でも、
やはり現地に立つと情報量が違う。
これは人と人の世界でも
同じです。
ライブコンサート、
漫才、演劇、ミュージカル。
映像で見るのと、
その場で体感するのとでは
受け取れるものがまったく違う。
海外旅行も、写真や動画ではなく
実際に行ってみると世界の見え方が
変わるものです。
予言も、まったく同じです。
だから私は、ここまで
いち早く知りたい方のために、
お話ししてきました。
そして今回は、
伊勢のメッセージが加わったことで、
出雲で受け取った情報も
よりクリアになってきています。
「今年のうちに
受け取れる来年の情報」
その精度が
一段、上がった感覚です。
今年の予言の大きな方向性は
変わりありません。
これまで、
来年は、働き方や在り方が
さらに分かれていく
というお話をしていました。
さらにお伝えできること
「二極化」ではありません。
並行世界です。
二極化と並行世界の大きな違いは、
相互の行き来がほとんどないこと。
馬車馬のように働く世界に
居続けていると、もうその世界で
固定されてしまう。
でも、
ここで選ぶと、昭和型の世界から
離れることもできる。
そのとき、
二極化していること自体を
意識しなくなります。
それはそれで、
とても平穏な世界です。
さて、あなたは
どちらに行きたいですか?
選ぶタイミングは、
いつか、ではありません。
今まさに、ここ。
このお話会では、
その選び方についても
詳しくお話しします。
今回のお話会は、純粋に、
「今、知っておくべき話」を
受け取りたい方のための
お話会です。
静かですが、
とても大事な内容です。
必要な方にきちんと届けば
それで十分。
そんな気持ちでお話しします。
開催概要
2025年12月28日(日)21:00~
<開催形式>
オンライン(Zoom)
<参加方法>
お申し込み後、開催前までに
参加用URLをメールにてお送りします。
当日は、お時間になりましたら
そのままご参加ください。
当日参加が難しい方のために、
アーカイブ(録画)をご用意。
お話会終了後、準備が整い次第
視聴用URLをお送りします。
リアルタイムでの空気も、
後からじっくり聞く時間も、
どちらも大切にしていただけます。
※つだあゆこオンラインサロン会員様は
無料でご参加いただけます。
(別途メールでご案内)
参加費
参加費:3,000円(税込)
こんな方におすすめです
・昭和型の頑張り方から、そろそろ降りたい
・いま起きている変化を自分の言葉で理解したい
・来年に向けて、選択を間違えたくない
・流れを“読む側”に回りたい
一つでも当てはまる方は、
このお話会はきっと役に立ちます。
最後に
予言は、
不安を煽るものではありません。
流れを知り、選ぶための材料です。
来年の世界は、すでに動き始めています。
その入口に立つための
静かな時間を一緒に過ごしましょう。
あなたのご参加をお待ちしています。
つだあゆこ
プロフィール
比婆山崇敬会代表|神社研究家
一般社団法人 日本開運道開き士普及協会代表
株式会社天織姫代表取締役
兵庫県出身。16歳から実業家としてのキャリアを築き始め、一度も雇われることなく10種類以上の事業を展開した異色の経歴を持つ。
42歳の時、その才能を見出され、霊感・霊視を用いるトップ占い師として活躍。
しかし、「占いだけでは人を真に救えない」という悟りから独自の道を追求し始める。
2014年以降、国内外の神社仏閣、パワースポットを巡る旅を続け、その数は延べ10,000箇所以上に及ぶ。
この過程で神々との交信能力が開花し、神々からのメッセージを伝えるメッセンジャーとしても活動。
現在は、実業家としての経験と、神々との対話から得た智慧を融合。
「神社仏閣の正しい参拝方法と真の開運方法」を広めることを使命とし、2022年に「一般社団法人 日本開運道開き士普及協会」を設立した。
また、2023年には比婆山崇敬会代表に就任し、国生みの母・イザナミノミコトが祀られる比婆山久米神社の再生事業に尽力。
2024年にはクラウドファンディングを成功させ、御陵の玉垣を修復するなど、日本の古神道の継承と復興に情熱を注ぎ続けている。