こんにちは。
天運アーティスト♥あゆこです。
今日は、新月についてお話します。
「新月の日にお願い事をすると、夢が叶うようになる!」
この事実が世間に知られるようになってから、
スピリチュアル系の人でなくても、多くの人が実践するようになりました。
実際に新月にお願いしたことはとても叶いのです。
新月のお願いには、正しいやり方があります。
さらに、新月だけではなく、
上弦の月、満月、下弦の月のタイミングで
天運を掴みやすい体質になる浄化を行うことがポイントです。
ぜひ新しい自分に変化して
そして次なる、
新たなステージに向かいましょう
そのためにも
新月にはどんな事をしたらいいのか?
正しいお願い事の方法をお伝えします
お月さまの法則とは??
新月から上弦になり、
満月に向かう間は 活動期
日々の食べ物や行動もそんな意識をもつと、
身体に良い効果を発揮してくれます。
満月から、下弦をとおり
新月に向かう時は デトックス期溜め息
月の変化と法則を知ると、
願いが叶いやすくなるだけでなく、
自身の調子も整えやすくなります
デトックスとパワー注入を
一度に出来てしまうこのミラクルな日を
めいっぱい活用しちゃいましょう
月のサイクルを意識して、利用することで、
あなたの人生は大きく変化するでしょう。
月のサイクルで
どのようなことをすればいいのか?についてお話します。
1.新月のお願い事の方法
①新月が始まってから48時間以内に願いごとを書く
※新月が始まってから8時間以内が一番効果的!
②紙に手書きで願いごとをかく
③2件以上10件以内の願いごとを作る
④願いごとは1件につき1つの事にする
⑤願いごとを書いた紙は日にちを書いて保管する
2.新月のお願いごとを書くときの注意
・書き始めるタイミングは時間を守りましょう!
新月の時間よりも前に用意すると効果がありません
・読み返してしっくりこない感じなら要注意!別の表現にしてみましょう
・願望が強くあったとしても現実よりかけはなれた願いごとの場合は
現在すんなり来る言葉や表現に置き換えてみよう
・願いごとを書いた用紙の保管場所は捨てることさえしなければ
どこでも自分が思う所で保管し、いつでも読み返しても、読み返さなくても思うがままに
・願いごとの主体は『自分』を中心に書き、他人に関する願いごとは
その人に対する自分がどうしたいかという表現にかえればOKです
3.願いを叶えるためのお願い事の書き方とは?
たとえば、お金について願うなら・・・
『私はお金持ちになりたい』という表現ではなく
『使い切れないほどのお金を引き寄せて、幸せなお金持ちになる』
とより自分主体に丁寧な言葉で書くことで願いごとを引き寄せやすくなり、願いごとがかないます
「○○くんが私を好きになりますように。」 ではなく・・・
↓
「わたしが○○くんがすきになるような行動をおこせるように・・・」 と願いごとを書く。
↓
または、「○○くんとしあわせになれるきっかけを少しでも多くもちたい・・・」にかえる
「仕事がみつかりますように・・・」 の場合、
「わたしに合った仕事の情報が入ってきますように・・・」や
「幸せになれるような仕事に出会い、採用されるアイデアが浮かんでくるように・・・」などと
このような自分主体の表現にして、願いごとを引き寄せてください。
4.願い事の効果をアップさせるために、カラーを取り入れよう!
カラーを取り入れると更に効果がUPします
お願いごとを書く用紙を
お願いする内容が多くなるカテゴリーに
適した色を中心色にその用紙の色を選び書いてみましょう!!
中心とする色の用紙にカテゴリー以外の願い事を書いても効果は変わりません
色を足すことで、よりパワーを引き寄せるためのカラーだからです
ですから、色の用紙がなければ無地でもOKなのです
恋愛を中心とする内容なら、ピンクの紙に
仕事を中心とする内容なら、ブルーの紙に
対人関係を中心とする内容なら、グリーンの紙に
健康を中心とする内容なら、オレンジの紙に
お金を中心とする内容なら、イエローの紙に
想いをしたためてみましょう
用紙は1枚にまとめて書いて大丈夫です。
5.新月が願い事を叶えやすい得意分野を知ろう
お月さまにも得意分野があります。
そして、嬉しいことに得意なことは好んで引き寄せてくれます
毎月の新月がどの星座で起きているのかを知れば、
その月の新月で叶いやすい内容を知ることができます。
新月のキーワードにそった願いごとを
書いてみてください
6.月のボイドタイムに注意!!
月には「ボイドタイム」といわれる、「魔の時間」があります。
ボイドタイム期間は物事の実現力が著しく低下するので、
お願い事をしても効果がありません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
「新月の願い事」にも正しいやり方があります。
月のパワーを利用して、夢をどんどん叶えましょう!